最近琵琶発達史 小室汀月著 (大正11年)

大震災の前年に刊行された琵琶人名鑑の寄稿文です (現代語訳)
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琵琶読本 吉村岳城著 (昭和8年)

薩摩琵琶正派の吉村岳城先生が戦前に著した琵琶奏者必読の虎の巻 (現代語訳)
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錦心流錦琵琶規則(昭和3年)

錦心流錦琵琶規則の冒頭(昭和3年)

以下は戦前の錦心流機関誌「水聲」昭和3年新年号に掲載された錦琵琶の規則です。勿論現在は無効ですが当時の雰囲気、状況を知る資料として公開致します。

※現代かなに直してあります。

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薩摩琵琶 // 弾き語りの世界

3/23 薩摩琵琶//弾き語りの世界

薩摩琵琶 // 弾き語りの世界 ※二回ステージ

1st stage(開場11:30)開演12:00
2nd stage(開場14:00)開演14:30

[出演者・演目]
小野寺江水(錦心流)・白虎隊
藤波白林(錦)・城山
熊田かほり(鶴田流)・那須与一
吉岡悠水、鷹觜優水(錦心流)・羽衣

主催:「小京都角館に響く琵琶の調べ」実行委員会
後援:仙北市
一般社団法人田沢湖・角館観光協会
錦心流琵琶全国一水会秋田東支部

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秋色を賞づ (昭和2年)

面白倶楽部 昭和2年12月号グラビア

秋色を賞づ

琵琶界の天才児水藤玉水嬢最近のお写真です。幼時より永田錦心師について稽古をつみ、15歳にして早くも錦号を許され、総伝の栄誉を担いし文字通りの天才児。年齢ようやく十七歳の蕾の身を今では数多のお弟子を熱心に指導されている。今、日頃好みの梅の樹の下につと寄り添う立ち姿の、梅ヶ枝が持つ風雅にましてよろしく、多幸なる天才児の上に一段の輝きが偲ばれます。

(面白倶楽部 昭和2年12月号記事より)

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錦琵琶四十周年を迎えて (昭和42年)

小説新潮 昭和42年6月号記事

錦琵琶四十周年記念を迎えて

錦琵琶宗家 水藤錦穣
今年の秋に、私の錦琵琶創成四十周年記念演奏会を開くことになります。誕生は私が恩師永田錦心の遺志を奉じて始めました、十六歳の時であります。
この道の、戦前の華やかさを想いますと、戦後一門はそれこそ苦難の、茨の道でした。近年ようやく復興して参りましたことは、なんとも感慨無量のものがあります。
花を養うも雨、花をちらすも雨……花を散らさぬ程にふれかし……今日も熊野(ゆや)のお稽古です。若い声が流れる、私が生きがいを覚える時であり、わたしのいのちを次代に伝えるときなのです。

[写真] -お久しぶり- 同じ釜の飯

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平成31年 琵琶楽名流大会

明けて新年の琵琶楽名流大会に靱猿で出演致します。

平成31年1月12日(土曜)正午開演
東京証券会館8Fホール ※地下鉄茅場町下車8番出口

新春名流大会プログラム外側

新春名流大会プログラム内側

 

 

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京都ライブ

京都の古民家「茅葺きティア」にて投げ銭ライブを行いました。

平成30年11月30日(金) 19時開演
会場「茅葺きティア」 京都府船井郡京丹波町高岡富喜
出演 藤波白林
演奏 耳なし芳一ほか

茅葺きティア

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模倣と個性 水藤錦穣

以下は水藤錦穣師が昭和初期、錦心流の機関誌「水聲」に寄稿した文です、古い文ですが今なお重要なことと思いますのでここで取り上げたいと思います。藤波白林

模倣と個性 水藤錦穣
「模倣になってはいけない」「個性を発揮せよ」とはよく言われることで、演奏家としては、もとより他人の真似ばかりでしていたのではいけないので、自分の個性を発揮せなければなりません。然しながら私は、比較的初心の方々に向っては、寧ろ「名手の模倣をすべし」と申し上げたいと思います。
模倣といえば誤解を招きやすいかもしれませんが、他人の美点を学ぶことは大いに必要であります。殊に初心の人は、自分の敬服する先輩の芸術を熱心に真似てみることも、確かに一つの修行であり、研究であろうと思います。学校の教育でも、最初は生徒が先生のやる通りの事を真似て学ぶようなものであります。 Continue reading

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熊本で演奏します

ご案内チラシ

左記の通り、熊本市内にて演奏ライブを行います。お近くお方、ご都合がつきましたら是非おいで下さい。

演 奏 耳なし芳一
と き 11月19日19時開始
ところ グルメパブもとみや 熊本市中央区黒髪
料 金 投げ銭※ワンドリンク以上ご注文ください。
問合せ 080-8951-7424(もとみや)

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水藤錦穣の盲目景清

源平の合戦でその勇猛果敢さから悪七兵衞と謳われた平家方の武将藤原景清は、平家滅亡後の世を見かね自らの眼をえぐり盲目の流人となります。世捨て人となった父景清を訪ねる愛娘人丸(ひとまる)、景清は人丸にかつての武勇伝を語り始めるのでした。 

盲目景清(めしいかげきよ)は、宗家水藤錦穣が最晩年に取り組んでいた大曲です。録音は昭和48年1月。冒頭で錦穣先生が言っていますが途中から内弟子の新部櫻水と藤波櫻華が助演に加わり豪華な掛け合い合奏になります。同年4月に先生が亡くなりますので実質ほぼ最期の演奏といえる貴重な録音です。

[音源 盲目景清] 昭和48年1月10日 三越劇場 琵琶楽協会新春名流大会

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岩﨑玄龍 かげきな演芸会

まだ先のお話しですが、錦心流岩﨑玄龍先生の会に出演致します。
大分ユニークな舞台になりそうです、よろしければおいで下さい。

玄龍作品公演 かげきな演芸会
と き:9月29日−30日(土・日)
    13時開場/13時30分開演
ところ:せんがわ劇場(京王線仙川駅南口徒歩2分) 
料 金:各日5000円(両日通し券8000円)
主催・お問い合わせ 玄龍事務所
※ご予約、お問い合わせなどは下記チラシをご覧下さい。

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